2026.09.28 【関西地区特集 関西流通・情報通信】近畿地区の商組 勉強会で知識向上 生成AI活用やリフォームの重要性学ぶ
Geminiを使って店舗のオリジナルソングを作る京都府電機商業組合の組合員
京都府電機商業組合(河村泰三理事長)は、三段池公園「武道館」(京都府福知山市)で「儲(もう)かる研修会&商談会」を開催した。
研修会では、河村理事長が生成AI「Gemini」の使い方を実演を交えながら説明した。参加者は各自のスマートフォンにインストールしたGeminiを使って店舗のオリジナルソングを作りながら、操作方法などを学んだ。
河村理事長は「困った時はいつでも相談できて便利。音声入力もでき、何度でもやり直せる」と、業務で生成AIを活用するメリットを説明した。
兵庫県電機商業組合(武田善信理事長)は15日、組合員勉強会を神戸市灘区の神戸家電会館で開催。ブレインズ代表の八巻潔氏が登壇し、
家電量販店の現状と地域店の生き残り策を解説。家電だけでなく、利益貢献度が高いリフォーム商品などに取り組む重要性を訴えた。
会の冒頭、武田理事長は「ここ最近は家電業界が大きく変化している。本日の勉強会は家電業界で起きている現状を解説してもらう。地域店の経営に関しても勉強してもらい、今後の方向性を定めてほしい」とあいさつした。
講演では、売り上げ構成比と粗利益率を掛け合わせた数値「相乗積」が高いリフォームへの取り組みが重要と説明した。八巻氏は「家電だけでなくリフォーム、工事単価を上げ、AIも活用してほしい」と力を込めた。
全国電機商業組合連合会近畿地区協議会(KSK)青年部は、生成AIの活用に関するコンテストを実施する。業務効率化部門、チラシデザイン部門、経営・戦略部門の3部門で、生成AIを使って業務上の課題を解決するアイデアを募集する。
KSK各単組の青年部長が審査員を務め、グランプリと準グランプリ、各部門のグランプリを決定する。1日から10月10日まで募集し、11月に表彰式を実施する予定。









