2026.09.29 大真空、水晶技術を応用した熱制御デバイス 微小な真空空間で熱干渉を抑制
大真空は、水晶デバイスの製造で培ったマイクロ・ナノテクノロジーを応用し、ガラスや水晶で形成した微小な真空空間で断熱する熱制御デバイス「V-Gap」を開発したと発表した。GPUなどの高発熱部品から周辺部品への局所的な熱干渉を抑え、高発熱機器の冷却効率の向上につなげる。
AI(人工知能)や高性能半導体の普及に伴い、機器内部の熱設計が重要な課題となっている。同社は、この課題にナノギャップを応用できないかと考え、V-Gapを開発した... (つづく)






