2020.09.01 コロナ、石油ストーブ出荷が本格化電源不要な〝防災製品〟とアピール
一貫した国内生産のもと、冬に向けて暖房機器の出荷が本格化している
9月1日は「防災の日」。コロナが開発・生産している石油ストーブは「暖房」のほかにも「灯り(あかり)」「煮炊き」が可能であり、平常時の通常使用のほか、災害時や停電時にも便利で貴重な存在となる。
同社では冬に向けて暖房機器の出荷が本格化している。同社は、1955年(昭和30年)に日本初の「加圧式石油ストーブ」を発売して以降、一貫した国内(新潟県)生産のもと、石油ストーブや石油ファンヒーターなどの暖房機器を製造している。
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