2019.10.03 【IBC2019 放送が変わる】③ キヤノン  映像制作の入り口から出口まで一貫

枝窪 副事業本部長

 キヤノンは映像制作現場で活用できる製品を展示し、映像制作の入り口から出口まで一貫した最適なソリューションを提案した。

 今回は5.9Kフルサイズセンサーと新開発の映像処理プラットフォーム搭載のデジタルシネマカメラ「EOS C500 Mark II」、業界初の最大・全白輝度2000カンデラ/平方メートルと高コントラスト200万:1を実現した業務用31型4K/HDRリファレンスディスプレイ「DP-V3120」、2/3型センサー搭載...  (つづく)