2019.10.23 ISIDと立命館大が「意味のイノベーション」支援でITサービス共同研究へ

 電通国際情報サービス(ISID)と立命館大学デザイン科学研究センターDMLは、革新的な新商品・新サービス創出のための「意味のイノベーション」を支援するITサービスの共同研究を開始した。共同研究は、19年12月まで予定している。

 両者は共同研究のコンセプトやアプローチなどについて、10月21日から23日まで開催のデザイン研究に関する国際学術会議「4D カンファレンス 2019」(大阪府立国際会議場)で発表した。
  (つづく)