2019.11.22 ソニーのTV事業 高付加価値戦略を推進  高木一郎専務に聞く

テレビ事業などの戦略を語る高木一郎専務

 ソニーの高木一郎専務(ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ社長)は、今年度、海外などで苦戦を強いられているテレビ事業の見通しについて「大画面で付加価値の高い製品を展開する方針に変更はなく、臨場感と没入感と使い勝手の三つを組み込んだ高付加価値戦略で勝負していく」と強調した。21日、電波新聞社などのインタビューに応じて「年間販売台数1000万台にはこだわっていく」考えを示した。

 今年度は米中市場での価格競争の激化に...  (つづく)