2022.08.11 OKI、4~6月連結売上高2%減原材料価格高騰など影響
OKIの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、原材料価格の高騰や半導体を中心とした部材不足などの影響を受けて、前年同期比2%の減収、30億円の営業損失となった。
事業別の売上高は、ソリューションシステム事業が同6.4%の増収だった。コンポーネント&プラットフォーム事業が半導体などの不足の影響もあり、同8.6%の減収となった。
通期連結業績予想は据え置いた。
... (つづく)続きは無料会員登録することで
ご覧いただけます。