2020.01.09 3キャリア、MVNOとも平均月額料金が増加傾向
MMD研究所がスマホ調査
MMD研究所の調査で、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI(au)の「大手3キャリア」ユーザーと、仮想移動体通信事業者(MVNO)が手がけるスマートフォン「格安スマホ」ユーザーのいずれも、16年から19年にかけて、支払う料金の平均額が増加している傾向が浮き彫りになった。
調査結果によると、大手3キャリアユーザーの18年の平均額は16年比590円増の8023円。格安... (つづく)
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