2020.01.13 三菱がCASE時代に対応したモビリティサービス実現目指す
大西 常務
自動車機器事業 CESでMaaSの世界提案 衛星から社会インフラまで 事業間の連携加速
三菱電機は自動車機器事業において、衛星から社会インフラまで幅広く展開する事業間連携を加速し、CASE(コネクテッド、オートノマス=自動運転、シェアリング、エレクトリック=電動化)時代に対応したモビリティサービスの実現を目指していく。
米ラスベガスで7日(現地時間)開幕したCESに出展した同社は... (つづく)