2020.03.03 太陽電池モジュール総出荷量1%増 JPEA発表19年10-12月
太陽光発電協会(JPEA、菅原公一代表理事)は、わが国における19年度第3四半期(19年10-12月)の太陽電池出荷量の調査結果を発表した。
太陽電池モジュールの総出荷量は1524MW、前年同期比101%と、前年に比べ増加した。モジュールの国内出荷量は1466MW(同102%)に増え、海外出荷は59MW(同87%)と減少した。
モジュール総出荷量のうち日本企業は628MW(同80%)で前年を大きく下回... (つづく)
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