2020.04.08 NHKが高精細3次元映像表示システム開発 独自技術で200万画素ハイビジョン相当

 将来の新しい放送サービスの実現に向け、特別な眼鏡が不要な3次元映像表示方式として、光線の再生により空間に光学像を形成する空間像再生方式が注目されている。物体からの光線の色、輝度、方向を幾何光学的に再現し、3次元映像を表示する。

 NHKではこのような3次元映像を楽しめる3次元テレビの研究開発を進めてきた。今回、独自の3次元映像表示方式で被写体からの光線を再現する「アクティナビジョン」によって、約200万画素のハイビジョン解像度...  (つづく)