2024.01.31 STマイクロ、10~12月は売上高3%減
STマイクロエレクトロニクスの2023年10~12月(第4四半期)決算は、売上高が前年同期比約3%減の42億8000万ドル(約6300億円)、純利益が同約14%減の10億8100万ドルだった。
通期では、売上高は7.2%増の172億9000万ドル、純利益は6.3%増の42億1000万ドル。
4Qでは、パーソナル電子機器分野の売り上げ増加がオートモーティブ分野の成長率鈍化で相殺され、ガイダンスの中間値をわ... (つづく)
STマイクロエレクトロニクスの2023年10~12月(第4四半期)決算は、売上高が前年同期比約3%減の42億8000万ドル(約6300億円)、純利益が同約14%減の10億8100万ドルだった。
通期では、売上高は7.2%増の172億9000万ドル、純利益は6.3%増の42億1000万ドル。
4Qでは、パーソナル電子機器分野の売り上げ増加がオートモーティブ分野の成長率鈍化で相殺され、ガイダンスの中間値をわ... (つづく)
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配送工程に問題があり本来水曜日頃にお届け予定だったものが、
配達が遅延いたしました。
読者の皆様のお手元に届くのが予定より遅くなりましたことを、
心よりお詫び申し上げます。
今後は、原則として水曜日にお届けできるようにしつつ、
地域差を踏まえ、木曜日までにはお届けできる体制を整えてまいります。
また、週刊紙化に伴い、
これまでの新聞販売店による配達から郵送によるお届けへと変更させていただいております。
郵送の特性上、地域や天候・郵便事情などにより到着日に若干の差が生じる場合がございますが、
印刷・梱包から配送までの工程を見直し、安定したお届けに努めてまいります。
さらに、印刷・梱包から配送までの工程管理を徹底し、再発防止に努めます。
なお、週刊紙では「深堀り記事」を中心に構成し、速報性だけでなく
情報の持続的な価値と分析の深さを重視しております。
週刊紙につきましては、ニュースの鮮度を保ちつつ、より一層充実した内容をお届けできるよう努めてまいります。
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株式会社電波新聞社 代表取締役 平山 勉