2020.04.28 市川由紀乃、YouTuberと共演2曲熱唱、動画を公開

ピアノ伴奏で熱唱する市川

初めてのコラボレーションとなったが息も合う市川㊨とよみぃ初めてのコラボレーションとなったが息も合う市川㊨とよみぃ

 キングレコードの市川由紀乃はこのほど、人気ピアノYouTuberの「よみぃ」と共演し、録音・録画したコラボレーション作品をYouTubeで公開した。

 動画ではポップス2曲を披露。新型コロナウイルス感染拡大が進む中、ネットでの活動を推進し、これまでのファンだけでなく、若い世代にも関心を持ってもらう取り組みを進めている。

 コンサートやイベントが軒並み中止・延期になっている状況下で、「歌を聴いて少しでも元気に」なってもらうことを目的に実施した今回の企画。

 市川がキングレコードのスタッフに相談し、よみぃのピアノとのコラボを実現した。選んだ楽曲はアニメの人気曲「紅蓮華(ぐれんげ)」、森山直太朗の「さくら(独唱)」。普段歌わないポップスとなった。

 録音・録画会場となったのは、キングレコード関口台スタジオ(東京都文京区)。一度だけ音合わせをした後、練習もせずによみぃのパワフルなピアノ伴奏で録音・録画をスタート。

 市川にとって、よみぃと初めてのコラボとなったが息も合い、2曲を熱唱。紅蓮華のサビのフレーズを演歌調に歌うというリクエストにも、アドリブで応えつつ市川は歌い切った。

 「『歌うってこんなに楽しいことなんだ』ということを、改めて感じさせてもらいました。今こういう状況だからこそ一つ一つの壁を乗り越えて、いろんなことに挑戦してみたい」と市川。

 また「ライブ感があって、歌いながら自分もパワーをもらえました。それを演歌ファンの皆さまはもちろん、よみぃさんのYouTubeをご覧の方々にもぜひ視聴していただき、音楽の楽しさを感じてもらえれば」とも述べた。

 作品は3日からYouTubeで公開されており、好評を得ている。8日には新曲「なごり歌」が発売された。

 新曲について市川は「演歌というよりも昭和の香りがする歌謡曲で、聴いてくださる方の心のどこかに温かさを感じていただけるような作品」と話す。

 8、9日には、外出先や自宅など日本全国どこにいても参加できる「インターネットサイン会」を新曲発売に合わせて実施した。