2026.01.05 年頭所感【家電・流通】

マクセル・中村啓次社長 持続的な企業価値向上を実現

 2026年度は中期経営計画「MEX26」の最終年度であり、計画を達成し、持続的な企業価値向上を実現させていかなければならない。

 企業価値向上に向けて求める人財像は、スピーディーに変化を捉え、挑戦する人財。一方で経営側が主体となり、「会社は組織で動き、組織は人で動く。その結果、人が育つと会社は良くなる。日常の仕事を通して人を育てる」という育成型経営を推進し、持続的な企業価値の向上を実現させる。

 MEX26を実現させるにはグループ全従業員が一丸となり、一人ひとりが当事者意識を持ち、必ず目標を達成させる意識を持たなければならない。MEX26を必ず達成し、持続的成長により企業価値向上をともに実現しよう。

ゼネラル・増田幸司社長 新たなスタートの一年、グループ全体の成長に貢献

 2026年は新生ゼネラルのスタートとなる重要な一年だ。主力の空調機事業は省エネ性などに優れた必需品で、化石燃料機器の代替として気候変動抑制への貢献が期待され、中長期的な成長が見込まれる。テックソリューション事業も強みをさらに発展させ、新たな技術に基づく価値創造の実現を目指す。日々の業務を通じて当社ならではの強みを磨き、パロマ・リームホールディングスグループ全体の成長に貢献していく。

ダイキン工業・十河政則会長兼CEO 個々の強い力で新時代を勝ち抜く

 2026年は戦略経営計画「FUSION30」をスタートさせる。当社が目指すのは、社会課題の解決と事業成長を両立するサステナブル企業への変革だ。変革を起こすには、従来の延長線上にない発想が不可欠になる。それぞれが主体となって新たなアイデアを生み出し、実行に移してほしい。組織に貢献できる自分の強みは何か、どのような価値を創造できるかを問い直し、日々の行動を変えていくことが成長につながる。新たな年、新たな時代に、一人ひとりの強い力で挑戦していこう。