2026.01.12 世界最大のプラズマを安定維持する位置制御コイル完成 真空容器内で巨大コイルを高精度製作

JT-60SA内に製作されたFPPC

三菱とQST、フュージョンエネルギーの研究開発前進

 量子科学技術研究開発機構(QST)と三菱電機は、茨城県那珂市に日欧共同で建設した世界最大のトカマク型超電導プラズマ実験装置「JT-60SA」に、プラズマを安定に維持する高速プラズマ位置制御コイル(FPPC)を2体完成させた。今回のFPPCの完成は...  (つづく)