2026.01.12 【電子部品総合特集】中・四国電子制御部品流通協議会(CSEP)・中野和久会長 JEPとの連携を軸に付加価値強化へ
2025年もJEP(全国電子部品流通連合会)との連携と交流を深めるため、1月の賀詞交歓会と9月の大物事業にJEPの屋宮芳高会長に出席してもらい、JEPとの今後についてCSEP会員との意見情報交換会を行った。
電子制御部品流通業界としては、盛り上がる先端半導体分野と足元の低迷する汎用電子部品分野の二極化を強く意識する年だった。一方で、AI(人工知能)やIoT、高速通信規格5G、EV(電気自動車)など技術革新による新たな市場創出は今後も継続する見込みで、国内半導体・電子部品市場においても中期で堅調な成長が予測されている。
26年は電子制御部品流通として、ただ部品を供給するだけでなく、在庫の適正化、品目の選別強化、技術動向への迅速対応を通じて、お客さまの重層化するニーズに応える年にしたいと考えている。
JEPとの連携を強化するため、1月の賀詞交歓会へ屋宮会長に出席してもらい、情報交換と連携強化を図る。引き続き毎月第3水曜日に開催している定例会は、会員各社によるプレゼンテーションや講師を招いての勉強会として知識を増やしていく。商社の存在価値を高めるため、品質管理・納期管理・技術情報提供といった付加価値提供に注力し、安定供給体制の構築を目指し信頼されるCSEP会を目指す。










