2026.01.16 東芝、大容量冷蔵庫「VEGETA」新製品 63㎝切る業界トップクラスの薄型設計
XFSシリーズの新製品を2月中旬に市場投入
東芝ライフスタイルは、大容量冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」のフラッグシップモデル「XFSシリーズ」に新たに4機種を追加する。XFSシリーズは6ドアフレンチタイプの薄型設計が特長で、キッチンスペースを有効に活用できるため、ファミリー層に好評。新製品は2月中旬に発売し、夏商戦を視野に店頭で拡販していく。
新製品は、487Lから643Lの4機種で、多様化する家庭環境に合わせて購入しやすいようにした。中でも487Lの「GR-A490XFS」は、奥行き62.9cm×幅65cmと業界トップクラスの薄型設計で、想定価格は税込み40万円前後。独自の高容積技術で、従来機種から2cm薄型化するとともに容量を26L増やした。庫内を冷やす冷却ユニットの小型化や冷気の通り道である庫内ダクト幅のスリム化なども実現した。
機能も大幅に向上させた。作り置きのおかずや余ったごはんを長期間保存できる「Deliチルドモード」は、保存期間を約7日間から約10日間に延長。食材が凍る直前の低温で保存することで解凍の手間を省きつつ、菌の繁殖を抑えて鮮度を長持ちさせることが可能。従来よりもきめ細かな低温保存を実現したことで、味や食感の変化を抑え、作りたてに近い状態をさらに保てるようにした。
専用アプリ「IoLIFE」もアップデートした。ゴミ出しや通院などの予定を曜日ごとに登録すると、冷蔵庫を開けた際に音声で連絡してくれる。例えば「病院は第1と第4の月曜日だけ」と連絡が必要な週をピンポイントで指定できるようになり、利用シーンに合わせたリマインドが可能になった。
XFSシリーズ共通の冷蔵室は、棚の高さを7段階に調整でき、最大40通りのレイアウトが可能な「フリー棚」も採用する。収納物や使い方に合わせて細かく高さを調節でき、ドアポケットを外さずワンタッチで高さを変えられる「フリードアポケット」も搭載している。











