2026.01.19 【半導体人材の未来】〈15〉 熊本発、日本初の「半導体学部」誕生へ 元女子大が仕掛ける教育革命
半導体関係者向けの講演で、新学部の構想について話す黒田忠広・熊本県立大学理事長(2025年10月、福岡市で撮影)
TSMC(台湾積体電路製造)やソニー、東京エレクトロンといった世界的な半導体企業の工場が集まる熊本で、新たな教育の試みが動き出している。熊本県立大学は2027年春、国内で初めて「半導体」を名前に冠した学部を開く計画だ。先導役は、同大の理事長を務める黒田忠広。熊本県の前知事から請われて理事長に就任した半導体の第一人者は「熊本に集まる企業で働きながら、世界の舞台で活躍する人材を育てたい」と意気込んでいる。(敬称略)
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