2026.01.22 【情報通信総合特集】量子技術2026展望 量子計算機、AIとセキュリティーで実装加速 PQC対応が現実解に 量子×AIで用途拡大
量子コンピューターは研究段階から実用段階への移行期に入った。「誤り訂正」技術の進展を背景に、材料・創薬、最適化など産業応用の議論が活発化している。さらにAI(人工知能)との連携により計算高度化の余地が広がる一方、量子計算機が既存暗号を破る「将来リスク」への備えとして耐量子計算機暗号(PQC)の実装も始まった。量子×AIと量子セキュリティーを軸に潮流を探った。
実用化の鍵は誤り訂正
量子コンピュー... (つづく)





