2026.04.16 大真空、WLP構造「Arkhシリーズ」差動発振器を開発 625MHz対応でAIサーバーなど高周波市場に展開
大真空は15日、オリジナル製品のWLP(ウエハーレベルパッケージ)構造「Arkhシリーズ」水晶振動子を内蔵した625MHz対応の次世代「Arkh.2G」差動発振器を開発したと発表した。現在サンプル対応中で、7月から量産を予定する。データセンターやAI(人工知能)サーバー向けなど高周波市場での競争力強化につなげる。
従来の差動発振器は、高価なICの歩留まり損失が課題となっていた。特に312.5MHzや625MHzといった高周波... (つづく)



