2026.09.29 エリクソン、東大と2035年の社会像描く 人とAIの協働、4分野で構想 安全な介入支える通信が鍵

東大大学院総合文化研究科の馬場准教授(左)とエリクソン・ジャパンの鹿島CTO

 スウェーデンの通信機器大手エリクソンの日本法人、エリクソン・ジャパンは28日、東京大学と描く2035年ごろの日本の未来像を基に、人とAI(人工知能)が協働する社会で通信が担う役割を議論した。東京大学大学院総合文化研究科の馬場雪乃准教授は、人の判断をAIが助け、ロボットなどが現実世界で動く際には人が介入できる仕組みが重要と指摘。エリクソン・ジャパンの鹿島毅チーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)は、AIの機能拡張と緊急時の遠隔制御を支える通信の必...  (つづく)