2026.08.20 エリクソン、ノキアが中国事業を縮小 「6G」覇権争いに影響も
上海MWC2026で表彰される中国移動とファーウェイ。欧州メーカーの中国事業縮小で地場企業の勢いが増しそうだ
通信機器大手のエリクソン(スウェーデン)とノキア(フィンランド)が、中国での事業縮小を加速させている。両社は2021年以降、中国国内で計約8500人の人員削減を実施しており、今後も縮小が続く見通しだ。背景には、中国市場でのシェア低下に加え、米中対立を軸とした地政学リスクの高まりがある。
ノキアは、年内に杭州(浙江省)の研究開発拠点を閉鎖し、約1600人を削減する計画を明らかにしたばかり。最終的には、アフターサービス残し、今年... (つづく)




