2026.09.29 中国、全固体電池の量産化を加速 30年までに大規模な実用化目指す

中国は2030年までに全固体電池の大規模な実用化を目指す(提供:CATL)

 中国工業情報化省(MIIT)は28日、2026~30年を対象とする電池産業発展5カ年計画を公表し、30年までに全固体電池(SSB)の大規模な実用化を目指す方針を明らかにした。研究開発段階にある次世代電池の商業化を加速し、電気自動車(EV)向け電池分野での国際競争力を一段と高める狙いだ。計画文書は、MIIT国家発展改革委員会など、7省庁が共同で策定した。

 計画では、30年までに中国の新型電池産業の持続的な成長を実現するとともに...  (つづく)