2026.11.02 家電の外装損傷をAI判定、持ち戻り削減へ実証 富士通など4者が共通基準づくり
持ち戻りが発生した段ボール外装の損傷例
家電サプライチェーン協議会(家電SC協議会)と流通経済研究所、富士通、ソフトバンクロボティクスの4者は2日、家電の段ボール外装の汚れや破損を人工知能(AI)で判定する実証実験を始めた。物流時の持ち戻り削減につなげる。業界共通の判定基準を策定し、実際の物流現場でAIの精度や運用性を検証する。期間は2027年1月15日まで。
家電の物流現場では、製品本体に問題がなくても、段ボールの擦れやへこみを理由に持ち戻りや再配送が発生してい... (つづく)









