2026.11.04 フィリピン半導体・電子産業財団会長、電子輸出1000億ドルを視野に AI需要見据えた成長戦略に意欲
「新規投資を呼び込めば輸出額1000億ドルは可能」と語るダン・ラチカ会長
フィリピン半導体・電子産業財団(SEIPI)のダン・ラチカ会長は、AI(人工知能)向けデータセンター(DC)投資の拡大などを背景に、同国の電子産業輸出が成長軌道にあるとの見方を示した。2025年に496億ドルを記録した輸出額は、26年に530億〜540億ドルへ拡大する見通しで、長期的には1000億ドルの達成も可能という。実現に向けた課題や競争力強化策について聞いた。
――電子産業の輸出を押し上げているプラス材料は何か。
... (つづく)









