2020.07.07 富士通、新しい働き方推進 ジョブ型人事制度、一般従業員への適用検討
富士通は、ニューノーマル(新しい日常)に対応した新しい働き方として「Work Life Shift(ワークライフシフト)」を推進する。
22年度末までにオフィスの規模を現状の50%程度にするとともに、4月から管理職に実施してきたジョブ型人事制度の一般従業員への適用など検討する。
「DX(デジタルトランスフォーメーション、デジタル変革)を加速させ、お客さまにリファレンスを提供していく」(平松浩樹執行役員常... (つづく)