オーナンバの2021年12月期連結決算は、増収増益。純利益は約2倍となった。 木嶋忠敏社長は「売上高は主力のワイヤハーネス、ハーネス加工用機械・部品の売り上げが伸び、前..
日本電計の2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は、電気自動車などの新エネルギー開発やADAS、自動運転の技術開発、環境試験関連で設備投資が積極的に行われたこと..
チノーの2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は、自動車や電子部品関連分野で設備投資の回復基調を受け増収で営業利益、経常利益は大幅に増加、純利益は前年同期の特別..
岩崎通信機の2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は13.3%の増収となった。営業損失、経常損失、当期純損失は赤字が改善した。 セグメント別の売上高は、..
上村工業の2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は主力の表面処理用めっき薬品などが好調で、全体で28%の増収を果たした。 表面処理用資材事業はプリント基..
堀場製作所はこのほど、放射温度計「IT-545」の測定範囲をマイナス99度まで拡張できるオプション機能を開発した。4月から同機能の提供を開始する。 物流業界でニーズが高..
富士フイルムホールディングスの2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は、メディカルシステム事業、バイオ事業、ライフサイエンス事業などのヘルスケア領域を中心に好調..
電通国際情報サービス(ISID)の2021年12月期連結決算は、デジタルトランスフォーメーション(DX、デジタル変革)関連の売り上げが好調に推移し、売上高、利益とも4期連続で最..
ヨコオの2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は、回路検査用コネクターなどがけん引し、2桁の増収となった。営業利益は微減となったが、通期連結業績予想を上方修正し..
ルネサス エレクトロニクスの2021年12月期連結決算は大幅増収増益だった。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で前年上期を中心に落ち込んだ自動車生産の回復を受け、車載用..
バンドー化学の2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は、19%の増収となり、利益はいずれも2倍強と大幅増益だった。 自動車部品、産業資材事業は増収増益、..
クラレの2021年12月期連結決算は、新型コロナ影響からの経済回復などを背景に、大幅な増収増益となった。 セグメント別売上高は、ビニルアセテートは、ポバール樹脂や液晶パ..
IDECの2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は、売上高、利益全てで過去最高を更新。10~12月の四半期ベースでも全て過去最高を更新した。12月末受注残高も過..
三洋化成工業の2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は、増収増益となった。 主力の生活・健康産業関連分野は増収減益だったが、プラスチック・繊維産業関連分..
立花エレテックの2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算はFAシステム、半導体デバイス、施設の3事業がそろって好調。 FAシステム事業は半導体製造装置関連..
指月電機製作所の2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は、10.1%の増収。利益は営業利益約2倍、経常利益約1.5倍、四半期純利益約1.7倍と大幅な増益となった..
ニッタの2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は大幅な営業増益。営業利益は売上高の増加の影響や原価低減に努めた結果、伸びた。売上高は今期から収益認識に関する会計..
西菱電機の2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は、前年同期を2000万円上回る増収。営業損失3億5500万円(前年同期は営業損失1億9000万円)を計上した。..
電響社の2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は今期から表示方法の変更を行い、また、収益認識に関する会計基準などを適用。売上高は8億1900万円、利益は6700..
グンゼの2022年3月期第3四半期(21年4~12月)連結決算は収益認識会計基準等の適用により、売上高は27億2100万円減少、利益は2400万円減少した。 機能ソリュ..
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