2021.11.02 パナソニックが配管部材など値上げ
パナソニックは、金属製材料などの原材料価格、物流コストや海外での人件費の上昇が続いているため、2022年1月1日から順次、配管商品、照明器具商品、蛍光灯(従来光源)、換気送風機器の各商品群の価格改定を行い、約5~30%値上げする。
電線管、ポール、ダクトなどの配管商品については22年1月1日から(改定率は約10~20%)、住宅用シーリングライト・施設用ベースライト・高天井照明器具・誘導灯・防犯灯・スポットライトなどの照明器具... (つづく)
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