2020.01.07 【年頭所感】東海総合通信局 吉武久局長
自ら一歩前へ出た取り組み
社会のあらゆる分野でICT/IoTなどの活用が期待される中、「地域・分野」で力のある方々との協働が肝要です。当局自らが一歩前へ出ることで幅広い方々と連携した取り組みを進め、新年度の活動につなげます。
当地はものづくり産業の一大集積地です。昨年12月に岐阜市で「IoT体験セミナー」を岐阜県と開催。岐阜県IoTコンソーシアム、岐阜商工会議所にも協力いただきました。1月... (つづく)
自ら一歩前へ出た取り組み
社会のあらゆる分野でICT/IoTなどの活用が期待される中、「地域・分野」で力のある方々との協働が肝要です。当局自らが一歩前へ出ることで幅広い方々と連携した取り組みを進め、新年度の活動につなげます。
当地はものづくり産業の一大集積地です。昨年12月に岐阜市で「IoT体験セミナー」を岐阜県と開催。岐阜県IoTコンソーシアム、岐阜商工会議所にも協力いただきました。1月... (つづく)
平素より「電波新聞」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
創刊号の配送に関して、
配送工程に問題があり本来水曜日頃にお届け予定だったものが、
配達が遅延いたしました。
読者の皆様のお手元に届くのが予定より遅くなりましたことを、
心よりお詫び申し上げます。
今後は、原則として水曜日にお届けできるようにしつつ、
地域差を踏まえ、木曜日までにはお届けできる体制を整えてまいります。
また、週刊紙化に伴い、
これまでの新聞販売店による配達から郵送によるお届けへと変更させていただいております。
郵送の特性上、地域や天候・郵便事情などにより到着日に若干の差が生じる場合がございますが、
印刷・梱包から配送までの工程を見直し、安定したお届けに努めてまいります。
さらに、印刷・梱包から配送までの工程管理を徹底し、再発防止に努めます。
なお、週刊紙では「深堀り記事」を中心に構成し、速報性だけでなく
情報の持続的な価値と分析の深さを重視しております。
週刊紙につきましては、ニュースの鮮度を保ちつつ、より一層充実した内容をお届けできるよう努めてまいります。
電波新聞デジタルでは、速報性を重視した日々のニュースをご覧いただけるほか、週刊紙も発行日(原則月曜日)に閲覧可能となっております。
ぜひあわせてご利用をご検討ください。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社電波新聞社 代表取締役 平山 勉