2026.01.30 神栄、26年4~12月は増収増益 食品関連、電子関連が増加
神栄の2026年3月期第3四半期(26年4~12月)連結決算は増収増益。食品関連、電子関連が増加し、売上高は前年同期比8.6%増の327億5000万円。増収効果で利益面も伸び、営業利益は同17.4%増の12億7400万円、経常利益は同16.7%増の13億9600万円。純利益は投資有価証券売却益などで同43.7%増の14億4400万円だった。
電子関連は増収増益。センサー機器分野では、湿度センサーが民生・車載用途で減少したものの、民生用途のほこりセンサー、産業用途の粒子計測機器ともに堅調に推移。計測・試験機器分野では、輸送や梱包(こんぽう)関係の各種試験機の販売が増加し、吸収分光式水分計測機器の販売も順調に伸びた。コンデンサ分野は、照明用途や産業機器用途が堅調に推移した。ほか、食品関連が増収増益、物資関連が減収減益となった。
2026年3月期通期業績予想は据え置いた。



