2026.02.06 初の紙パック式ふとんクリーナー発売 約950gの軽さ アイリスオーヤマ

充電式紙パックふとんクリーナー新製品。収納と充電が同時にでき、すぐに使える

紙パック式のため、手が汚れす衛生的
紙パック式のため、手が汚れす衛生的

 アイリスオーヤマは、MagiCaleena(マジカリーナ)シリーズの新製品として、ふとんクリーナーで初めて紙パック式を採用した充電式紙パックふとんクリーナー「FBD-41-W」(税込み2万2000円前後)を、インターネットサイトを中心に全国のホームセンターなどで2月13日から順次発売する。同社通販サイト「アイリスプラザ」で5日から予約販売を開始している。

 紙パック式を採用した新製品は、布団に潜むダニやほこりを紙パック内に集じんすることで、ごみに直接触れることなくそのまま捨てられる。ワンタッチごみ捨てにより、ごみや花粉の再飛散を防ぎ、衛生的に使用できる。

 また、軽量スティッククリーナーのMagiCaleenaシリーズで培った知見を設計に生かし、同社ふとんクリーナーとして最軽量の約950gを実現した。従来品(FCA-13)と比べ約40%軽量化し、長時間の使用でも腕や肩への負担を軽減できる。

 コードレス仕様のため、寝室から子ども部屋まで部屋間を移動しながら使用でき、コンセント位置を気にせずに快適な掃除を実現する。ソファやベッドなどさまざまなシーンで活躍する。

 充電時間は約4時間。付属の充電スタンドを使用すれば、収納と充電を同時にできるため片付けが容易で、使いたいときにすぐに使える。購入後の使用頻度の低下も解消できる。

 連続使用時間は約17分(ダーボ使用時約8分/自動モード約8~24分)。たたき回数約12万4000回/分により繊維の奥のハウスダストまでかき出して吸引するなど、掃除性能に優れている。

 同社のふとんクリーナーは、布団たたきの形状を模したたたきパッドと強力な吸引力により、高いハウスダスト除去率を実現。主婦層を中心に高い評価を得ており、ふとんクリーナーシリーズの累計販売台数は130万台(2026年1月時点)を超えている。

 一方で、ふとんクリーナーは「重くて出すのが面倒」「使用後のごみ処理が煩わしい」といった、購入後に使用頻度が下がってしまうという不満の声もあり、不満解消につながる特長をもたせた。