2026.02.06 荒川化学25年4~12月期は増収、大幅営業増益 ファインケミカル製品など好調
荒川化学工業の2026年3月期第3四半期(25年4~12月)連結業績は、増収、大幅営業増益となった。売上高は前年同期比1.9%増の613億7300万円、営業利益同80.4%増の18億3000万円、経常利益が同76.9%増の16億7100万円、純利益が同41.3%減の13億3100万円となった。
スマートフォンの出荷台数の回復や半導体、生成AI(人工知能)、データセンターなどの注力分野に関連し、機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂の販売は前年同期を上回った。また、ファインケミカル製品とハードディスク用精密研磨剤の販売が過去最高水準を維持した。
26年3月期通期連結業績予想は据え置いた。増収増益を見込む。








