2026.06.08 【エアコン特集】エアコン商戦本格化、「27年問題」控え商戦“異例”の前倒し

本格的な夏商戦に向け、省エネエアコンへの買い替え提案などが加速する

 6月に入り、ルームエアコン商戦が本格化している。今年度は、省エネ基準の引き上げで本体価格の上昇が懸念されるエアコンの「2027年問題」への関心が高く、商戦は前倒しで進んでいる。中東情勢の影響を受け、部材を含めた供給面への不安は残るものの、エアコンの新規購入や買い替えに対するユーザーの意識は強く、省エネエアコンを中心にニーズは旺盛だ。今夏も、昨年に続き高温が予想されており、高水準の需要が見込めるため、業界挙げて商戦平準化に向けた努力が問われる。...  (つづく)