2026.08.27 ビックカメラ、埼玉・浦和に29日新店 年商80億円めざす
29日に「ビックカメラ浦和西口店」がオープンする
ビックカメラは27日、29日にオープンする「ビックカメラ浦和西口店」(さいたま市浦和区)の報道関係者向け内覧会を開催した。新店は、JR浦和駅前の複合施設「浦和カルエ」の地上1~2階に出店。売り場面積は約4300㎡で、埼玉県内では3店舗目となる。
新店は地域密着型の店舗を目指し、「浦和ライフを輝かせる『タマリバ』」をストアコンセプトに展開。顧客の声を反映した品ぞろえに加え、納得できる商品知識と提案力で、何でも相談したくなる店舗を目指していく」とする。
1階には、長時間かかってしまう携帯電話の契約を、リラックスして会話しながら相談できるラウンジを設置 。家族や子ども連れでも安心して手続きができるよう仕切りのついたボックス席も用意した。小さな子ども用のおもちゃなども用意し、販売員への相談や休憩など携帯電話の契約以外でも利用できる。
スマートフォンケースやカラーコンタクト、ピアス、ネイルなどのファッションアイテムを一緒に選べる「スマートフォン×ファッション」コーナーを設置。同社初の試みとして、購入後のスマホケースを自分流にデコレーションできるアクセサリーも導入した。通信手段としてだけでなく、ケースやストラップなど自分を表現するアイテムにスマホが進化してきていることを受けてコーナーを展開する。
2階は、最新の調理家電で作った料理を食べられる「試食堂」を設置。池袋西口IT tower店(東京都豊島区)で好評だったことを受けて用意した。炊飯器やコーヒーメーカーなどで作った料理を試食できる。オープン日には炊飯器の食べ比べイベントを行うほか、今後も週末にはイベントを実施していく予定だ。
ドライヤーやヘアアイロンを試せる「Bic Beauty LAB」を設置。同社初となる肌測定器を常設導入し、顧客の肌や髪の毛の状態を数値として測定。時短やながらケアできるアイテムの提案などより肌に合ったドラッグ用品やビューティー家電の組み合わせを提案する。
当初は地下1階も出店する予定だったが、他業態が出店することで、浦和カルエ全体や浦和駅、西口周辺の活性化につながると判断。2フロアで出店することにした。
髙木恵史店長は「この店舗はファミリー層を中心に展開していくが、ラウンジといった着座スペースを増やすなど、しっかりとした環境づくりに取り組んでいく」と力を込めた。年商は80億円、来場者数は約65万人を目標に掲げる。










