2021.05.05 ヤマハがサウンドバーの新色モデル

サウンドバー「SR-C20A」ホワイト/レッド

 ヤマハは、ヤマハ史上最小となる横幅60センチメートルのコンパクトボディーで手軽に設置でき、サイズを超えた豊かな臨場感が楽しめるサウンドバー「SR-C20A」のカラーバリエーションモデルとして、好みの色でスタイリッシュにインテリア空間を演出できる「SR-C20A(W)ホワイト」と「SR-C20A(R)レッド」を6月上旬から発売する。価格はオープン。

 今回発売するSR-C20A(W)/(R)は、ヤマハ史上最小となる横幅60センチメートルのコンパクトボディーでテレビやパソコンの前にも手軽に設置でき、ワンランク上の映像体験が楽しめるSR-C20Aのカラーバリエーションモデル。新たにシックで落ち着いた空間に調和するホワイトと、本格的なゲーム環境にマッチするレッドの2色をラインアップした。

 インテリアや好みに合わせて選べ、リビングやプライベートルーム、寝室など、幅広い部屋で使える。テレビや映画、ゲームなどの感動と興奮をさらに深める没入感の高い音と、より豊かな映像・音楽ライフを届ける。