2022.01.11 四国10月鉱工業生産指数88.4、動きは一進一退

【高松】四国経済産業局は、「四国地域鉱工業生産動向」(2021年10月)について明らかにした。

 10月の鉱工業指数は前月比では、生産は2カ月ぶりの低下、出荷は2カ月連続の低下、在庫は3カ月ぶりの上昇、在庫率は2カ月連続の上昇となった。

 なお、前年同月比では、生産は7カ月連続の上昇、出荷は7カ月ぶりの低下、在庫は14カ月ぶりの上昇、在庫率は3カ月ぶりの上昇となった。

 生産は、前月比4.7%減(前年同月比1.4%増)。生産指数は88.4だった。

 業種別にみると、化学・石油石炭製品工業、電気機械工業、パルプ・紙・紙加工品工業などが低下し、汎用(はんよう)・生産用機械工業、食料品工業、輸送機械工業などが上昇した。

 出荷は、前月比1.2%減(前年同月比0.8%減)となった。

 業種別にみると、化学・石油石炭製品工業、電気機械工業、プラスチック製品工業などが低下した。汎用・生産用機械工業、非鉄金属工業、輸送機械工業などが上昇している。

 鉱工業生産活動は、一進一退で推移している。