2022.11.22 住友電工、上期の取り組みと今後 「10G‐EPONシステム」が高評価

今後の取り組みなども語ってくれた泉部長

「RF-IP伝送システム」は25年度商用化目指す

 住友電気工業は、放送・通信の高度な技術力を生かし、センター設備から宅内端末までの最新の製品・システムと保守サービスをトータルで提供している。同社の上期の取り組みと今後について、ブロードネットワークス事業部CATVシステム部の泉英介部長に聞いた。

―上期の主...  (つづく)