2023.06.23 長距離海底直流送電実現へ NEDOが住友電工や古河電工など実施先に技術開発に着手

敷設船のイメージ

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は22日、長距離海底直流送電の実現に向け、ケーブル防護工法などの技術開発に着手し、住友電気工業や古河電気工業などを実施先に採択したと発表した。再生可能エネルギーの導入を後押しする。

 海底直流ケーブルは、北海道など風力発電の適地から電力の大需要地に送電する上で有望とされている。採択された「多用途多端子直流送電システムの基盤技術開発」は、両社や日本郵船、商船三井が共同で提案していた。...  (つづく)