2020.03.11 複写機・複合機の国内出荷下げ止まり DXなど追い風、支援機能前面に活性化図る

 出荷台数が減少傾向を続けていた国内の複写機・複合機の出荷が下げ止まりを見せつつある。カラー機がけん引し、年間出荷が約60万台を記録した16年をピークとする期間のリプレース需要に入っているのに加え、働き方改革やデジタルトランスフォーメーション(DX、デジタル変革)などを追い風に、付加価値提案型の商品、ソリューションによる市場拡大が期待されている。

 ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)が9日に発表した19年第4四半期...  (つづく)