2024.10.10 【電波時評】超急速充電EVバスのメリット
川崎鶴見臨港バス(川崎市川崎区)、東芝、ドライブ・エレクトロ・テクノロジーの3社がパンタグラフを使った超急速充電EVバスの国内での実証に取り組み始めた。2025年11月の実証運行を目指すという。
パンタグラフ式というと、架線から給電する電車の屋根に付くパンタグラフを想像する。そしてパンタグラフのEVバスといえば、黒部ダムを走る関電トンネルトロリーバス(長野、富山県)を思い出す。
トロリーバスは電車と同様... (つづく)
川崎鶴見臨港バス(川崎市川崎区)、東芝、ドライブ・エレクトロ・テクノロジーの3社がパンタグラフを使った超急速充電EVバスの国内での実証に取り組み始めた。2025年11月の実証運行を目指すという。
パンタグラフ式というと、架線から給電する電車の屋根に付くパンタグラフを想像する。そしてパンタグラフのEVバスといえば、黒部ダムを走る関電トンネルトロリーバス(長野、富山県)を思い出す。
トロリーバスは電車と同様... (つづく)