2025.04.02 3月日銀短観 製造業景況感、4期ぶり悪化 トランプ関税に懸念 非製造業33年半ぶり高水準
日銀が1日発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業製造業でプラス12となり、昨年12月の前回調査から2ポイント悪化した。悪化は4四半期ぶり。
海外需要の伸び悩みや原材料価格高騰に加え、一部業種ではトランプ米政権の高関税政策による悪影響への懸念が景況感を押し下げた。
大企業非製造業はプラス35(前回プラス33)と2期ぶりに改善。1991年8月調... (つづく)