2025.08.29 【電波時評】かさむ「脅威を防ぐ」費用
スマートフォンの利用時間は一週間当たり1201分-。調査会社であるMM総研の調査で、こんな結果が明らかになった。調査によると、2019年2月の一週間当たりの利用時間は757分。それが約6年半で7時間以上増加したという。
私自身に当てはめてみても、スマホの利用頻度や重要性は保有期間が長くなるほど増すばかり。銀行振り込みやEC(電子商取引)、健康管理、動画視聴など趣味から実用までスマホへの依存度は増している。
スマートフォンの利用時間は一週間当たり1201分-。調査会社であるMM総研の調査で、こんな結果が明らかになった。調査によると、2019年2月の一週間当たりの利用時間は757分。それが約6年半で7時間以上増加したという。
私自身に当てはめてみても、スマホの利用頻度や重要性は保有期間が長くなるほど増すばかり。銀行振り込みやEC(電子商取引)、健康管理、動画視聴など趣味から実用までスマホへの依存度は増している。
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創刊号の配送に関して、
配送工程に問題があり本来水曜日頃にお届け予定だったものが、
配達が遅延いたしました。
読者の皆様のお手元に届くのが予定より遅くなりましたことを、
心よりお詫び申し上げます。
今後は、原則として水曜日にお届けできるようにしつつ、
地域差を踏まえ、木曜日までにはお届けできる体制を整えてまいります。
また、週刊紙化に伴い、
これまでの新聞販売店による配達から郵送によるお届けへと変更させていただいております。
郵送の特性上、地域や天候・郵便事情などにより到着日に若干の差が生じる場合がございますが、
印刷・梱包から配送までの工程を見直し、安定したお届けに努めてまいります。
さらに、印刷・梱包から配送までの工程管理を徹底し、再発防止に努めます。
なお、週刊紙では「深堀り記事」を中心に構成し、速報性だけでなく
情報の持続的な価値と分析の深さを重視しております。
週刊紙につきましては、ニュースの鮮度を保ちつつ、より一層充実した内容をお届けできるよう努めてまいります。
電波新聞デジタルでは、速報性を重視した日々のニュースをご覧いただけるほか、週刊紙も発行日(原則月曜日)に閲覧可能となっております。
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今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社電波新聞社 代表取締役 平山 勉