2025.12.01 JASM、水処理施設を初公開 水再利用率88%、環境配慮型半導体工場を推進

地下2階にある水処理施設

 国内で半導体投資が進む中、製造過程で生じる環境負荷への関心が高まっている。台湾積体電路製造(TSMC)と日本子会社のJASM(熊本県菊陽町)は、環境に配慮したモノづくりを掲げ、「グリーン・マニュファクチャリング」に取り組んでいる。現在建設が進む第2工場でも最先端の環境技術を導入し、環境保全の徹底を図る。報道陣向けに初めて開催された施設見学ツアーに同行した。

 報道関係者向け説明会は11月、地下水涵かん養ようなど持続可能な生産体...  (つづく)