2026.06.15 【電波時評】エヌビディア一色、台湾供給網の厚み鮮明 日本のAI実装力問う
COMPUTEX TAIPEI 2026は、率直に言って米半導体大手「エヌビディア一色」の展示会だった。期間中の来場者は11万人超に達し、昨年の8万6521人を大幅に上回った。会場内は人であふれ、前に進むのも容易ではなかった。各社のブースには、エヌビディアの次世代AI(人工知能)基盤「Vera Rubin」をはじめ、同社関連の文字が並び、次世代基盤をどう支えるか、どう使いこなすかに軸足を置いていた。AI時代の熱気を肌で感じたのと同時に、「共通言語... (つづく)



