2026.07.13 川崎重工やファナックなど、データ収集で連携 フィジカルAIを視野に 製造現場の高度な作業を自動化へ

 川崎重工業は、ファナックや安川電機などと連携し、現実世界のロボットや機械を自律的に制御する「フィジカルAI」に使用できるデータセットの構築に乗り出す。自動車や食品など幅広い業種の製造現場でデータを集め、AI(人工知能)で使えるようにする。国内製造業の競争力向上につながるプロジェクトとして注目される。

 今回のプロジェクトは、経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の補助事業「ポスト5G情報通信システ厶基盤強化...  (つづく)