2026.07.30 「はやぶさ2」、天体に最接近 トリフネ表面から約400m 小惑星への衝突制御技術を実証
宇宙航空研究開発機構(JAXA)やNECなど13機関は30日、小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星「トリフネ」の表面から約400mまで接近したと発表した。太陽系天体を対象としたこれまでのフライバイ探査で、最短の通過距離を記録したという。
はやぶさ2は7月5日、トリフネの近くを通過しながら観測するフライバイ探査を実施した。探査機の運用データと観測データを詳しく調べた結果、トリフネの中心からの最小距離は約744m、表面からは約4... (つづく)




