2026.08.19 米国3大通信事業者、携帯重視から「コンバージェンス」経営へ 上半期決算で鮮明に

 2026年上半期の米国通信市場では、AT&T、ベライゾン・コミュニケーションズ(Verizon)、T-Mobile(Tモバイル)の3社がそろって堅調な業績を示した。競争の軸も携帯電話契約の獲得から、通信とブロードバンドを組み合わせた「コンバージェンス戦略」へと移行する傾向が鮮明になっている。

 AT&Tは、第2四半期に43.2万件の後払い携帯契約純増を達成した。米国では継続的なサービス収入が予測しやすい「ポスト...  (つづく)