2026.08.21 米ウェイモ、自社開発の5ナノ半導体を公開 ロボタクシーの頭脳を強化

ウェイモが公開した自社開発の5nm プロセスのASIC

 米アルファベット傘下の自動運転企業Waymo(ウェイモ)は20日、自社設計による5nm(ナノメートル)プロセスのASICを開発し、最新のロボタクシーに搭載していることを明らかにした。ウィエモが独自シリコンの詳細を公表するのは初めてだ。

 新チップは、特定用途向け集積回路(ASIC)で、LiDAR(ライダー)、レーダー、カメラなどのセンサーデータをリアルタイムで処理する。演算性能は毎秒1000兆回(1000 TOPS)以上に達し...  (つづく)