2026.08.24 【ハムフェア2026特集】アイコム 「X-026」展示、次世代の無線技術アピール

デュアルバンドデジタルトランシーバー「ID-5200」デュアルバンドデジタルトランシーバー「ID-5200」

 アイコムは、米国のHamvention、ドイツのHam Radioなど世界各地で多くのユーザーの関心を集めた「X-026」を実機展示する。ブースでは午前10時30分に公開し、カウントダウンを実施。YouTubeではプロモーションビデオを世界同時公開する。

 D-STARの機能を充実させたフラッグシップモービル機「ID-5200」や、SHF帯対応の「IC-905」なども紹介する。

 中心となるX-026は、製品バージョンを実働で3台展示する。見て、聞いて、触って、いち早く体感できるようにし、ブース内のステージでは製品紹介も行う。今後も新製品を投入する姿勢と、次世代に向けた技術力を訴える。

 ID-5200は144/430MHzデュアルバンドデジタルトランシーバー。タッチ操作対応の大型カラーディスプレーを搭載し、使いやすさと多彩な機能を両立した。

 ブースでは実機3台を展示し、D-STARの機能を確認できるようにする。

 外部ディスプレー出力に対応し視認性を高めたIC-7300MK2をはじめ、ツーピース構成を採用したIC-7760など人気のHFトランシーバーも展示する。IC-7760などを使ったリモート操作・受信体験も実施。会場の機器とならやま研究所(奈良市)の機器をインターネットで接続し、リモート運用を体験できるようにする。

 IC-905では24GHzのデモンストレーション運用を実施し、高周波数帯の技術や次世代の使い方を提案する。D-STAR対応機種を集めたコーナーでは、IC-705、IC-9700、ID-52PLUS、ID-50などを紹介する。

 このほか、受信機やライセンスフリー無線機など多彩な無線通信機器を展示。関連会社コムフォースのアプリ「オフラジ」と、最新版IC-DPR7S BTが同アプリに対応していることも紹介する。ブースなど計3カ所を巡るスタンプラリーも行う。

ブース番号 B12