2026.08.23 大阪公立大、飲み込み型医療デバイス向け高品質無線通信技術を開発
今回の研究結果の概要図(提供:大阪公立大学)
大阪公立大学大学院情報学研究科の小林匠准教授らの研究グループは、カプセル内視鏡や飲み込み型温度計、デジタル錠剤などの飲み込み型医療デバイス向けに、体内から体外へ高品質なデータ伝送を可能にする新たな無線通信技術を開発した。これらのデバイスは、患者の身体的負担を抑えながら検査や健康管理を行える低侵襲な医療技術として注目されている。
人体組織の中では、電波が吸収されて大きく減衰するため、とりわけ体の深い位置から高精細な画像などの... (つづく)




